あっという間に2021年度の春学期が終わり、夏季休暇が始まりました。
佐々木研究室では4月から新たに学部生9名が加わり、総勢28名で都市を楽しみながら活動を続けています。
コロナの影響で、昨年度のゼミは主にZoomを利用したリモートで行っていましたが、今年度は対面で行えるようになりました。現在は学外での実習の制限があるものの、その分、新たに3Dプリンターやレーザーカッターなどを活用して、新たな挑戦を試みています。
そのひとつが、建築学生の視点やスキルを活かして、地域社会に貢献するプロダクトの作成と仕組みづくりです。
詳細は追って公開するので、楽しみにお待ちください!
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