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安東邸はなれオープンハウス準備

  • 執筆者の写真: lab member
    lab member
  • 5 日前
  • 読了時間: 2分

6月15日に、安東邸はなれの改修でお世話になった方々に向けたオープンハウスを開催いたしました!

今回は、その開催に向けて私たちが取り組んできた準備の過程をご紹介いたします。

これまでにお世話になった皆様へどのように感謝を形にできるかを考えながら、それぞれの場所で進めてきたものづくりの様子を日ごとにまとめました。



6/6~7 飯田訪問


下市田小学校にてやらまい会の皆様と制作を進めてきたお皿や箸置き、湯呑みなどが完成いたしました。


作品には、安東邸はなれの掘りごたつから得られた灰で作った釉薬などが使われています。

この日は、完成した器をやらまい会で受け取り、さっそく安東邸に並べてみました。

どの器も空間そのものにとてもよく馴染んでおり、将来ここがどのように活用されていくのか、これからの可能性がさらに楽しみになるような一体感でした。




また、将来的に長時間の滞在をしていただくことを見越して、マルト木材様からいただいた丸太や天板などを活用し、長椅子の作成も行いました。



 



6/11 明治大学 御茶ノ水キャンパス


ご来場いただいた皆様へお渡しする記念品として、ノートカバーを制作いたしました。


素材には、メルセン様からいただいた鹿革、下市田小学校にて作成したボタン、そしてセイコーアドバンス様からいただいたアクリルを使ったキーホルダーなどを組み合わせています。 

革の一枚一枚に、自然の中で生きていた証である銃弾の跡などの小さな傷が残っていたり、厚みが違ったりと、どれも唯一無二の仕上がりとなっています。






6/13-15 飯田訪問


オープンハウス前日には、1階の大掃除と空間のセッティングを行いました。


これまで作業の場として使われることが多かった1階ですが、今回はこれまでの研究室の歩みを伝えるポートフォリオや、南信州西部3村(阿智村・根羽村・平谷村)と連携して行っていた「シカとプロジェクト」の作品などを展示いたしました。

これまでの活動の軌跡に触れながら、皆様にゆっくりと過ごしていただける心地よい滞在空間に仕上がりました。






次の記事では、いよいよ迎えたオープンハウス当日の様子をお届けいたします。

ぜひあわせてご覧ください!


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