4月から研究室のプロジェクトと並行して行ってきた卒業設計でしたが、1月末に学部4年7名全員が無事提出を終えることができました。
昨年同様に対面でポスターセッションが行われ、先生方やゲストの方と有意義な意見交換を行うことができました。
佐々木研究室からは石川・向山がロングリスト(BEST19)に選出されました。
自分の決めたテーマを1年間追求し続けることは難しく、思い通りに行かないことも多々ありましたが、先生や先輩方、OBOGの方々の支えで最後までやり遂げることができました。
改めて14期生一同、感謝申し上げます。
以下、7名の作品です。
石川 優希
ロングリスト「放置竹林からはじまる万物流転 -減竹による竹林再生と地域活性化-」
磯 佑芽香
「空間をいける 花型法を参照した合津的設計手法の探究」
江口 琉
「少人数教育学環 〜馴染み、子どもたちと共に築く新潟の農村小合の未来〜」
住川 千夏
「MARK CITYからREMARK CITYへ -渋谷で食の動きを可視化し、フードロスの定義を行う-」
三好 啓太
「TRASHSCAPE -ポイ捨てゴミの資源化と都市-」
向山 悠
ロングリスト「都市に「きえる」バス停」
吉岡 京祐
「四万十清活 デザインコードで結う清流と生活」
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